 | 日時 | |  | |  | | | 2004年7月17日(土) 12:00〜 | | | | | | | | | | | | | 2004年7月18日(日) 9:00〜 | |  | |  |
 | 定員 | |  | |  | | | 1000人
| | | | (定員になり次第締め切らせて頂きます) | |  | |  |
 | 会費 | |  | |  | | | 15,000円 | | |
| | | | | | | | | | | ※懇親会に参加される方は別途5,000円をお支払い下さい。 | |  | |  |
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 |  | 先端科学技術で住みやすい未来の暮らしを創造するには? −ICT(情報通信技術)・AT(障害のある人のための支援技術)・Human(人)の共存によるUD(ユニバーサルデザイン)社会の構築に向けて− 歳をとり,重い障害のためベッドの上で生活するようになっても,ただ介護されるだけの生活ではなく,パソコンを使って自分の好きな本を読み,時には人とコミュニケーションを楽しむ人生は素敵です。人が生きていく上で,自分の意思で生活できることが保障されることは誰もが望むことに違いありません。テクノロジーはそのことを支える上で大きな役割を果たすと考えられています。 インターネット,ICタグ,ウェアラブル・コンピュータ,情報家電など,ICTがユビキタス社会を実現しようとしています。バーチャルリアリティ技術やロボットも我々の未来の生活では当たり前のものになるに違いありません。しかし,これらの先端技術の恩恵を誰もが受けられるのでしょうか?また,これらの新しい技術がもたらす便利な社会の実現が果たしてすべての人々にとってもんくなしにバラ色の未来なのでしょうか?この新しい社会が高齢者や障害のある人の生活に何をもたらすか不安や疑問を感じる人も多いのではないかと思います。 先端技術をもとにした製品はそれだけで多くの人の生活を便利にしてくれます。それにUD機能を付加すれば軽い障害のある人や高齢者にもそのメリットが広がります。ただそれだけで誰もがいつでも自分の意思を最大限に発揮できる社会の実現につながるとは思えません。ATの組み合わせ,人による支援,環境整備などUD社会の構築にはより広い視点が必要です。 このセミナーでは,先端技術とその周辺の課題(社会インフラ整備,法整備,医療・福祉・教育との連携,利用者の意識等)を整理し,未来社会の青写真を描いてみることにします。その青写真について,意見を交わす中でこれからのあるべき姿を論じ合うことがこのセミナーの目的です。この社会の実現には広い分野から様々な種類の技術を持った人が集まる必要があります。参加者各自の知識や技術シーズがどのように役立つのかを考える1つのきっかけの場になればと思います。
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